予告ｽﾀｸﾞﾌﾚｰｼｮﾝ（逆流する血液）

だいたい昨日blogにのせた　バーナンキが組んでいる（かなりあやしい）住宅ローンを変動金利から固定に本人が変更したインタビューは、どう考えても東スポ、夕刊フジなみのふざけた内容に感じるわけだが、９１１やＪＦＫ暗殺の演出の杜撰さを考えると、まさか　予告ｽﾀｸﾞﾌﾚｰｼｮﾝではないかと思ってしまう
。

私みたいな進学校くずれｗ出の洗脳された脳ｿﾌﾄで考えると

中央銀行なる紙幣発行組織が金融緩和（低金利でいっぱい緩く貸し出す）措置をとると

→地方銀行、大手企業に紙幣が流れる（金利付きで貸し出される）

→中小企業、個人に紙幣が貸し出される

→消費が増え税収が増える

→公共事業が多くなる

→土建屋、ヤクザが潤うｗ。

→金利を上げるもしくは上がる・・・

現実は

↑ではなく


中央銀行なる紙幣発行組織が金融緩和（低金利でいっぱい緩く貸し出す）措置をとると

→大手銀行に紙幣が流れる　ココからが違う　

地方銀行には流さず（借金回収を命令）結果貸し剥がし。
→証券会社　投資顧問　大企業に紙幣が貸し出される

→インデックス（平均株価）　債券　穀物　鉱物が買われる
　または空売りされる（博打運用）

→血液の流れない実体経済

→中小企業　土建屋の倒産　失業。犯罪増加。

今ここ

問題はここで、蛇口（中央銀行）がＰＣに入力した膨大な電子マネーと政府が大盤振る舞いする国債と財政投融資政策により

電子マネー、紙幣の価値が　下がり

自然に金利が上がる　否　わざと上げる

ことになったら