中央銀行を廃止し減価してゆく政府発行通貨制度を?否!通貨廃止!!! 太陽凝視実験中。物即是波 波即是物 個にして全 全にして個 From monetary System to Volunteered System 愛 あ! 無 sustainability持続可能な世界
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サンドの富沢さんのBlog
より転載
原発地区で放浪されても、餌も水もなかなか食べれず、やせ細ってウロウロする犬猫が多数見つかっています。
保護団体は原発地区に入って、そんな放浪している犬猫の保護活動をしていますが、飼い主さんにしか懐かないそんな犬は、捕まらず逃げてしまったり、保護活動の者に噛み付いたりしてしまっています。
飼い主さんが連れて一緒に避難し、預けて下されば、そんな放浪する子達を生み出さずに済むのです。
一時預かりについては、全国の数多くの団体が手を挙げて協力をしていますので、できるだけ多くの犬猫を保護すべく動き出しているそうです。
しかしながら、避難中の方々やこれから避難する方々には、その情報が届かないという現実があって、次々に放浪犬猫が生まれています。
一時預かりについては、地元の保健所や獣医師なども相談に乗っていますし、下記のところが窓口になっています。
この窓口には、全国で手を挙げた団体さんが登録しており、窓口から連絡が入ると、輸送などもそれぞれの登録した団体などで行いますので避難者の方の負担はなく、無料での預かりになります。
とにかく、「避難する際に置き去りにする」とか「避難所でいるところがなくて困っている方」に、『一時預かり』と言うシステムができていることを知ってほしいと思います。
<一時預かり先ご紹介担当>
社団法人日本動物福祉協会
TEL:03-5740-8856
E-Mail:saigai@jpc.or.jp
そして、仕方なく原発地区に、犬猫を残してきた飼い主さんにも、あきらめずに救出の依頼を出してほしいという事です。
飼い主からの依頼などによって、探して救い出している団体も多くあるそうです。(原発地区は、立入禁止地区ですので、決して、原発地区に立ち入る事を推奨する訳ではありません。)
<救出依頼などは、こちらが窓口や活動を行っています>
シェルティ、コリー、ボーダーに関してのみシェルティレスキュー
info@help-sheltie.net
携帯:080-4002-9225
①情報をあげる先(ここの情報を元に、救出に動く団体が多数あります。)
・東北地震犬猫レスキュー.com
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
②救出依頼をしたい場合
・一般社団法人UKC JAPAN ドックレスキュー
http://ameblo.jp/dog-rescue/
携帯:090-1157-2499
タッズ母
・JARF(長崎の保健所の命を救う会)
http://ameblo.jp/nagasakihokennjyonoinoti/
代表:浦川たつのり
携帯:090-6682-0299
・アニマルフレンズ新潟
WorldVetsやPETAと提携されてます。
http://www.afniigata.org/
携帯:090-4624-3301
イザベラ・ガラオン青木
・犬猫みなしご救援隊
http://www.minashigo.jp/
TEL 082-812-3745 FAX 082-819-2695
TEL 082-205-1155 FAX 082-205-1155
TEL 082-819-2693
・日本地震動物救援会 (JEARS)
http://www.facebook.com/AnimalRescueJapan?ref=tsdavid@jears.org.
・日本アニマルトラスト
http://www.happyhouse.or.jp/
072-737-1707 072-737-1811
・ぷーち
http://www.pooch1.com/
・ARK
http://www.arkbark.net/
②の直接依頼をした場合も①に挙げておけば、他の団体も入るので、より救出されやすくなります。
本来ならば、情報の周知に、地元の行政などからも協力を得たいところなのですが、原発地区は「立入禁止地区」につき、立入りを推奨するような行為となるため、協力が得られない状態になってるそうです。
このため、各団体が一丸となって、財産保護並びに動物保護のための一時帰宅を許可するように、行政に働きかけていて、より多くの方々からの協力を得て、早く実現ができれば、ということです。
首輪をつけて繋がれたまま亡くなっている動物達も出てきています。
このまま放浪していれば、犬達同士で繁殖する事が増え、野犬が多くなります。
住民が戻った時には、野犬に噛まれたと言う問題に繋がっていきます。
避難所に入れず車などで生活されている方も、体力的に限界が来ています。
今、「急がなければならない現実」が、そこにあるのです。
『家族』であるはずのペットのために避難所に入れないなど、悲しい思いをしている避難者の方などにぜひ知らせないといけないし、助けなければならないと思います。
もうすぐ僕が飼っていた猫の命日です。
そこにいるだけで二十年もの間僕を癒してくれました。
小さい家族の為にも連絡してみてあげて下さい。
【追記】
「石巻動物救護センター」という、避難ペットの保護施設を立ち上げた方がいます。
http://tohoku-arc.com/ishinomaki/
実際にペットたちがいるシェルターは
宮城県石巻市蛇田字新〆切5-2 宮城県東部下水道事務所敷地内
090-6686-9500/090-6682-9500
です。
より転載
原発地区で放浪されても、餌も水もなかなか食べれず、やせ細ってウロウロする犬猫が多数見つかっています。
保護団体は原発地区に入って、そんな放浪している犬猫の保護活動をしていますが、飼い主さんにしか懐かないそんな犬は、捕まらず逃げてしまったり、保護活動の者に噛み付いたりしてしまっています。
飼い主さんが連れて一緒に避難し、預けて下されば、そんな放浪する子達を生み出さずに済むのです。
一時預かりについては、全国の数多くの団体が手を挙げて協力をしていますので、できるだけ多くの犬猫を保護すべく動き出しているそうです。
しかしながら、避難中の方々やこれから避難する方々には、その情報が届かないという現実があって、次々に放浪犬猫が生まれています。
一時預かりについては、地元の保健所や獣医師なども相談に乗っていますし、下記のところが窓口になっています。
この窓口には、全国で手を挙げた団体さんが登録しており、窓口から連絡が入ると、輸送などもそれぞれの登録した団体などで行いますので避難者の方の負担はなく、無料での預かりになります。
とにかく、「避難する際に置き去りにする」とか「避難所でいるところがなくて困っている方」に、『一時預かり』と言うシステムができていることを知ってほしいと思います。
<一時預かり先ご紹介担当>
社団法人日本動物福祉協会
TEL:03-5740-8856
E-Mail:saigai@jpc.or.jp
そして、仕方なく原発地区に、犬猫を残してきた飼い主さんにも、あきらめずに救出の依頼を出してほしいという事です。
飼い主からの依頼などによって、探して救い出している団体も多くあるそうです。(原発地区は、立入禁止地区ですので、決して、原発地区に立ち入る事を推奨する訳ではありません。)
<救出依頼などは、こちらが窓口や活動を行っています>
シェルティ、コリー、ボーダーに関してのみシェルティレスキュー
info@help-sheltie.net
携帯:080-4002-9225
①情報をあげる先(ここの情報を元に、救出に動く団体が多数あります。)
・東北地震犬猫レスキュー.com
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
②救出依頼をしたい場合
・一般社団法人UKC JAPAN ドックレスキュー
http://ameblo.jp/dog-rescue/
携帯:090-1157-2499
タッズ母
・JARF(長崎の保健所の命を救う会)
http://ameblo.jp/nagasakihokennjyonoinoti/
代表:浦川たつのり
携帯:090-6682-0299
・アニマルフレンズ新潟
WorldVetsやPETAと提携されてます。
http://www.afniigata.org/
携帯:090-4624-3301
イザベラ・ガラオン青木
・犬猫みなしご救援隊
http://www.minashigo.jp/
TEL 082-812-3745 FAX 082-819-2695
TEL 082-205-1155 FAX 082-205-1155
TEL 082-819-2693
・日本地震動物救援会 (JEARS)
http://www.facebook.com/AnimalRescueJapan?ref=tsdavid@jears.org.
・日本アニマルトラスト
http://www.happyhouse.or.jp/
072-737-1707 072-737-1811
・ぷーち
http://www.pooch1.com/
・ARK
http://www.arkbark.net/
②の直接依頼をした場合も①に挙げておけば、他の団体も入るので、より救出されやすくなります。
本来ならば、情報の周知に、地元の行政などからも協力を得たいところなのですが、原発地区は「立入禁止地区」につき、立入りを推奨するような行為となるため、協力が得られない状態になってるそうです。
このため、各団体が一丸となって、財産保護並びに動物保護のための一時帰宅を許可するように、行政に働きかけていて、より多くの方々からの協力を得て、早く実現ができれば、ということです。
首輪をつけて繋がれたまま亡くなっている動物達も出てきています。
このまま放浪していれば、犬達同士で繁殖する事が増え、野犬が多くなります。
住民が戻った時には、野犬に噛まれたと言う問題に繋がっていきます。
避難所に入れず車などで生活されている方も、体力的に限界が来ています。
今、「急がなければならない現実」が、そこにあるのです。
『家族』であるはずのペットのために避難所に入れないなど、悲しい思いをしている避難者の方などにぜひ知らせないといけないし、助けなければならないと思います。
もうすぐ僕が飼っていた猫の命日です。
そこにいるだけで二十年もの間僕を癒してくれました。
小さい家族の為にも連絡してみてあげて下さい。
【追記】
「石巻動物救護センター」という、避難ペットの保護施設を立ち上げた方がいます。
http://tohoku-arc.com/ishinomaki/
実際にペットたちがいるシェルターは
宮城県石巻市蛇田字新〆切5-2 宮城県東部下水道事務所敷地内
090-6686-9500/090-6682-9500
です。
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