マッチポンプの一片

が明らかに。

北朝鮮武器コネクション

カザフスタン、グルジアの地理的位置は１０世紀前後栄えたハザール帝国、

つまりアシュケナージユダヤといわれるコーカサス（白人種）地方である。

イズラエルの１等市民の人種である。調べてもらえばわかるけど、アサ黒の肌の
ヘブライ時代、キリストもそうだが旧約聖書時代の人種スファラディーは２等市民
である。アブラハム、ノアの子孫といわれるユダヤ教徒は２等市民であり、ナタニエフ
などの白人が一等地に住む権利がある。ちなみにアメリカにいる自称ユダヤ人はほとんど
白人である。キッシンジャー、エマヌエル特別補佐官などなど。オバマの特別顧問のブレジンスキーの名前を聞くと、ロシア的な名前と感じないだろうか？彼はポーランド出身
だ。先祖はさらに東からきたと容易にそうぞうできる。

つまり、今回のニュースは暗部の表面が浮き出てきたのみで、カザフとグルジアの後ろ
にはイズラエル（モサッド）がいるのである。ロシアに反発しているグルジア大統領
は確実にアシュケナージーである。

北朝鮮の核を含めた武器の輸出入はイズラエルとイギリスが仕切っている。

ピョンヤンにはイギリス大使館が公然と存在している。