まだ（今日は長文だぞ）

終わってないけど、ベガルタ仙台の
それがし的まとめその１

良かった点

　ワンタッチでつなぐ面白いサッカーが観れた。

　サポーターが何があっても後押しをし我慢強く
　応援した（これが今年一番印象に残った）

　特にアウエーで試合に関係のない楽しみ方を
　した（つもり）

　ﾕｱｽﾀ（仙台ｽﾀｼﾞｱﾑ）皆勤できた（ことに対して幸せと感謝）

　S○の契約が延長されなかった。

悪かった点
　
　良いサッカーをして先制したあと、プレスをやめ
　ﾊﾞｯｸﾗｲﾝをさげ、シャドウFWのワントップ、前半は
　引き分け、夏場で負け。良い面があるだけにショック
　だった。

　初戦、先制し逃げ切るときロペスを交代させたとき
　今年は違う！！！！！と思ったが、それ以降ロペス
　が完全に動きが止まったにもかかわらず他の選手を交代
　させていたのが、それがし的には全く理解できなかった。
　
　内容も良いしかも勝ち、引き分けの試合のあと鉄則を
　守らずメンバーを替え下降線をたどった。

　人もﾎﾞｰﾙも動くサッカーなのに相手より運動量がない
　試合が以外に多かった。

　試合が消化されるにつれて、パスサッカーのボール
　タッチ数が増えたと思う。

　相手陣内でｻｲﾄﾞで受けた選手が縦に勝負する機会が
　極端に少ない。

　ファビーニョの相次ぐ怪我

　中原・・・

　剛志、練習試合紅白戦で点数を取ってた（前半）
　なのに使われなかった・・・


　試合前の練習でｾﾝﾀﾘﾝｸﾞしている選手にたいして
　FWの選手はほとんど対応していない。
　ﾏｲﾅｽのﾎﾞｰﾙに合わせる練習を試合前にしないって
　ことが理解できない（決定力が向上するわけない）
　（2004からこれは変わってない）

　開花したはずの中島が、自分で得たPKをロペスに
　譲った（戦術？指示？）どちらにしても残念だった。

などなど、それがしとしては不満が多かったように
みえると思いますが、2004から年々それは減って
楽しめるようになってるんです、一応言うけど。　

監督続投には賛成です。しかし、人もﾎﾞｰﾙも動くサッカー
には10人の90数分の運動量が必須だと思います。
ただアクセントは必要だと思うけど、目の前に相手選手
がﾄﾞﾘﾌﾞﾙしてるのにお尻を向けて歩いてる選手は上手くても
あまり良い感じをしません。

一応言っておくけど、一観客としての感想ですからね＾＾